過去のブログ記事でアクセスの多かった記事や、皆様の健康に役立てていただける「知って得するお役立ち情報」をまとめたページです。

口癖の力

これ、バカにできないくらいの治癒効果があります。

いつも自分で話している言葉をほんの少し変えるだけで、周りの人もあなたもハッピーになれるかもしれません。

癖治しのすすめ

症状を作り出してしまうのは、気づかずにやってしまっている癖に原因があるかもしれません。

何に気をつけたらいいのかここではお伝えしています。

どこに行っても治らない方は「自然治癒力」を高める

病院や整体院に色々行ったけど治らないという方は、この意識を持ってみてください。

きっと改善への扉が開きます。

頸椎損傷による四肢麻痺で力が入らなくなった腕が上がった！

大学の後輩が練習中の失敗で四肢麻痺になってしまいました。それから数年後、施術をうけてもらう機会があり試しにやったところ、腕が上がるようになりました。その対談動画を紹介しています。

出産前よりも「美しく健康的な体」をつくる骨盤矯正

産後の体型の崩れが気になる方は、まずは筋肉の調整が必要です。その他にも体全体のバランスをみていくことが必要なのです。

ストレッチをすると健康寿命も延びる！？

日本は世界一の長寿の国として有名ですが、同時に寝たきり年数も世界一なのをご存知ですか？

平均寿命ではなく、「健康寿命」を延ばすためにストレッチがどのように役立つかを書いた記事です。

神経症（神経質）と慢性疼痛の関係

どこに行っても痛みがとれない場合、それは体の器質的な問題だけではなくて精神的要因が関わっている可能性が高いです。

寝起きの肩こり、腰痛の原因とは？

本来ならば寝起きが一番体がスッキリしていないといけないはずなので、逆に疲れていたり体が痛い原因と対策について書いています。

ヘルニアによる痛みの原因（最新医学が証明　95％の整体院が見逃すヘルニア、腰痛の原因）

ヘルニアで困っている方、手術を検討している方はまずこの記事を読んでからにしてください。

深い睡眠をとる方法

寝ても疲れがとれない、寝起きで腰が痛い、という方はまずこれを試してみてください。

産後整体のすゝめ

産後の骨盤矯正は、体質改善の最大のチャンスです。産後腰痛、尿洩れ、うつ症状でお困りの方はこちらのページをご覧ください。

自律神経のバランスを整える呼吸法

この呼吸法を習慣にすることで、自律神経バランスを整えることができます。

お試しください。

治りにくい人、治りやすい人の共通点まとめ

これまで多くの方を施術してきた経験から、治りにくい人と治りやすい人と共通点をまとめました。気づいてそれをなおすだけでも、治りやすい人に変わることがあります。

痛みの確認していませんか？

なかなか治らない人は、自分で症状を悪化させてしまっていることが多いです。

これをやめるだけでも症状は好転します。

危険！？運動前のストレッチ

これは知らない方が多いですが、特に運動をする場合には絶対に知っておいてほしい内容です。

やってはいけない肩こり対処法

知らずについやってしまっていり肩こり対策。それによって逆に慢性肩こりになってしまうこともあります。

姿勢が良くなると痩せやすい

無理な食事制限や運動よりもまず始めていただきたいことです。

運動前のマッサージは悪い？

運動前にマッサージをしていませんか？それは競技力を下げてしまう可能性もあります。

ゲルマニウムの効果について消費者センターの見解を読み解く

ゲルマニウムの効果について国民生活センターの発表した見解の本来の意味と、ゲルマニウムの有効性の有無について。

好転反応について

施術後の身体の変化についてのご説明です。

TMS理論と腰痛

腰痛をはじめとする骨格筋の痛みの原因について。

このTMSが原因の症状の方がとても多いです。

危険な整体院にご注意！プロが教える「失敗しない」整体院の選び方

整体院を選ぶときの注意点をまとめています。

足がつりやすい原因

足のつりやすい方必見。原因が見つかれば対策ができます。

シンスプリントで足首の痛み

学生に多い症状ですが、間違った対処法をしていることがとても多いので要注意です。

ふくらはぎの張り・むくみについて

ふくらはぎの張りは身体からのサインです。

「正しく」ケアすることが重要です。

更年期を元気に過ごす方法

更年期は身体を整えるチャンスです。

出産後の骨盤矯正

出産後は骨盤が開いた状態になっていますが、きちんと調整しておくことでその後の経過がとても良いです。

あなたの平熱は何度？

平熱が低いとデメリットが多いです。

怪我をした直後の正しい対処法「RICE処置」

怪我した直後の対応がその後の回復に大きく影響します。

正しい対策を知りましょう。