ばね指は「肥厚性腱鞘炎」「弾撥指（だんぱつし）」とも呼ばれ、利き手の親指や中指・薬指によく起ります。

 

主な症状としては、

・指の屈伸が困難になる

・指を屈伸で「カクン」と引っ掛かりや痛みを感じる

・指が曲がったまま伸びない

 

などがあります。 

 

はじめのうちは指の屈伸がスムーズにいかない程度ですが徐々に引っ掛かりが大きくなり、悪化すると指が曲がったまま伸びなくなることもあります。

ばね指だと思っていたら外傷性の捻挫や骨折だったという可能性もありますので、痛みがひどい場合はまずは整形外科での受診した方が良い場合もあります。

 

当院では、独自の施術と運動指導で早期改善に導きます。

 

 

 

 

こんにちは、田中療術院のホームページをご覧いただきありがとうございます。

 

当院は、倉吉駅から車で約１５分の場所にある整体院です。

民家の一角で営業しているので場所が分かりにくいにも関わらず、現在は多くの方からの口コミ紹介をいただき、主に北栄町、倉吉方面の方がよく来院されていますが、県外からも多くの方が通われています。

 

 

当院に通っているのは、病院や整体院、マッサージなど、どこに行っても良くならないつらい症状で困っている方が多く、特に「慢性腰痛ヘルニア、坐骨神経痛、自律神経失調症」などの症状でお困りの方が多く通っています。

 

また、症状改善だけでなく全国や世界で活躍するトップアスリート達も怪我からの復帰・リハビリや、体のメンテナンスのために通っています。

 

つらい症状の原因が分からず、どこに行っても治らないつらい症状で困っている方は一度ご相談ください。

体質を根本から改善させ、再発しないための施術を行います。