名前
佐々木 康弘(ささき やすひろ)
出身地・出身校
■ 千葉県野田市出身
■ 早稲田大学高等学院
■ 早稲田大学 政治経済学部
趣味
■ 温泉巡り
■ ジブリグッズ集め
こんにちは、田中療術院 松江分院長の佐々木 康弘(ささき やすひろ)です。
私は千葉県野田市の自然豊かな環境で、2人姉弟の弟として育ちました。
子供の頃は毎日木登りをしたりブランコから飛び降りたりと、身体を動かすことが大好きな少年でした。
運動が好きな私は小学校では陸上、中学校ではバスケットボール、高校ではハンドボールと、色々なスポーツに挑戦してきました。
しかし、中学生の頃に転機が訪れます。
「人の気持ちを考えすぎてしまう」という性格から、コミュニケーションに強い苦手意識を持つようになったのです。
学校のテストでのプレッシャーなども重なり、今振り返れば強迫性障害のような症状に半年ほど苦しみました。
「なぜ、みんなができる普通のことが自分にはできないのか」
そんな自問自答の日々が、私の「教育」や「子どもの育ち」への関心の原点となりました。
大学では教育政策を学ぶため、早稲田大学政治経済学部へ進みましたが、相変わらずコミュニケーションへの不安は拭えず、サークルにも入れないことに悩んでいました。
そんな自分を変えたくて踏み出したのが、当時教育世界一と言われたフィンランドへの1年間の留学です。
言葉も文化も違う環境でしたが、私はそこで大切なことに気づかされました。
それが、
「相手のことは分からなくて当然。だからこそ、わかろうとすること、そのためにちゃんと『聴く』ことが大事なんだ」
ということです。
この気づきが「相手が本当に伝えたいことは何かに耳を傾ける」という、今の私の姿勢の根幹になっています。
フィンランドから帰国して大学を卒業した後は、子どもの居場所づくりを行う団体へ就職しました。
子どもたちの成長を知識と経験の両面から見守り、保護者の方から「ここに出会えてよかった」と言っていただける時間は、何物にも代えがたい喜びでした。
ここでも、とても多くのことを学ぶことができました。
そんな時に教育関係の仕事のスカウトをいただき、島根県に行くことになりました。
新しい環境でも多くの学びがありましたが、何よりも地域の人と繋がりと、人の温かさを知りました。
そしてその後に独立し、団体の経営サポートや子供たちの活動をサポートする活動を始めました。
しかし活動を深める中で、新たな壁にぶつかりました。
保護者の方々の深刻な「身体の不調」です。
身体や心がパンパンに張っている時というのは、周りからの温かい言葉や前向きな話であっても、なかなか自分の中まで届いていかないものです。
まずは土台となる身体がラクにならないと、新しい一歩を踏み出すための心の「余白」が生まれてこないのだと、現場を通じてひしひしと感じてきました。
私自身も独立してからデスクワークが増え、慢性的な肩こりや腰痛に悩まされる中で、「心と身体は地続きである」ことを痛感しました。
また、高齢になった自分の親が、身体の痛みで外出を諦めていく姿を目の当たりにし、「もっと多くの方が身体をラクに過ごせるサポートがしたい」という想いが抑えきれなくなってきました。
そんな時に出会ったのが、田中療術院の「零式整体」です。
ホームページの症例を読み込み、田中先生と直接お話しさせていただく中で、「ここなら多くの方の健康を本気でサポートできる」と確信して門を叩きました。
それからは、日々の仕事が終わった後に猛勉強と練習の毎日です。
妻や両親、知人に協力してもらい施術の練習を重ねる中で、「あれ、肩が軽い。なんで?」と驚き、喜んでくれる姿を目の当たりにしました。
今まで「大変ですね」と共感することしかできなかった私が、自分の手で変化を届けられる。これほど面白いことはありません。
「零式整体は、必ず多くの方の人生をラクにできる」
私はそう確信しています。
学び続ける姿勢を忘れず、何より目の前のあなたの想いに耳を傾けること。
何が最善かを考え抜き、心と身体の両面から支えられる施術家であり続けます。
そして来院される方とのコミュニケーションを大切にしながら、お困りの症状を改善できるように丁寧に対応していきますので、どうぞ宜しくお願いいたします。
田中療術院 松江分院長
佐々木 康弘